かかわる会のめざすもの

介護保険制度は5年の歳月をかけ、紆余曲折を経て2000年4月に発足しました。制度実現に大きな役割を果たした「介護の社会化を進める一万人市民委員会」は以降、発展的に解散しましたが、同委員会に参加し、京都において中心的役割を担ってきた梶宏・弓倉雄三両氏が発起人として2000年3月18日に発足したのが「きょうと介護保険にかかわる会」です。京都において安心できる介護納得できる介護保険信頼できる制度を実現するため、市民の立場から活動しています。

代表からのメッセージ

会のおこなう事業

沿革