世界の事例から、介護保険のこれからを考えます

1940年代に高齢化率10%を超えたスウェーデンでは、雑居部屋の老人ホームの非人間的な環境が問題になり、その後ホームヘルプ事業による在宅介護、市町村による高齢者福祉計画が進められました。
それから約40年遅れて1980年代に日本で高齢化率が10%を超え、寝たきり(寝かせきり)老人問題が深刻化。2000年に介護保険制度がスタートしました。日本の介護保険制度には、高齢化先進国であった北欧・ヨーロッパから学んだ内容が反映されています。
そして今、高齢化率では世界トップの位置を占めるようになった日本では、介護保険についてさまざまな問題点が指摘されています。これからの介護保険制度について、北欧・ヨーロッパの状況を視野に入れながら斉藤弥生先生にお話しいただきます。
そして高齢者が安心して暮らせるまちにするために、私たちが出来ることについても考えてみましょう。
かかわる会定期総会の記念講演会です。講演会はどなたでも無料で参加できます。

日 時:2026年5月24日(日)15:00~16:30
テーマ:知っておきたい!介護保険のこれから
~世界の経験に学ぶ市民の力~
講 師:斉藤 弥生さん(大阪大学大学院 人間科学研究科教授)
後 援:京都市/京都新聞社会福祉事業団
場 所:ひと・まち交流館京都 3階第5会議室
参加費:不要
申   込:申込不要です。直接会場にお越しください。

2026総会記念講演5月24日ちらし